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安達です。
杵築市の重光邸で、近隣の方達の楽しい集いを御当主の重光氏が催されました。
重光葵(まもる)さんという人は戦前戦後の世界における日本の代表として、たくさんの役目を果たされた方だそうです。
その生家が、今、資料館になっています。
昨日は、その庭で、コンサートをさせていただきました。
蔵の壁が反響板になり、庭の背の高い木に跳ね返って、ほぼ無風の天の計らいで気持ちの良いコンサートができました。
御当主も近隣の方々も、楽しい人ばかりで、コンサートの中でのコミュニケーションがまた、面白く、自然と人と音楽が一体というか、優しい理想的な調和を作っていたと思います。
河合隼雄さんが、書いていました。私たち自身の本能の中にある調和の感覚を鍛えに鍛えていかなければならないと。
素晴らしい調和の感覚を味わえた貴重な時間でした。
杵築市の重光邸で、近隣の方達の楽しい集いを御当主の重光氏が催されました。
重光葵(まもる)さんという人は戦前戦後の世界における日本の代表として、たくさんの役目を果たされた方だそうです。
その生家が、今、資料館になっています。
昨日は、その庭で、コンサートをさせていただきました。
蔵の壁が反響板になり、庭の背の高い木に跳ね返って、ほぼ無風の天の計らいで気持ちの良いコンサートができました。
御当主も近隣の方々も、楽しい人ばかりで、コンサートの中でのコミュニケーションがまた、面白く、自然と人と音楽が一体というか、優しい理想的な調和を作っていたと思います。
河合隼雄さんが、書いていました。私たち自身の本能の中にある調和の感覚を鍛えに鍛えていかなければならないと。
素晴らしい調和の感覚を味わえた貴重な時間でした。
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