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小学6年の娘が朝起きて来るなり、「私の名前の願いは何?」と聞いてきました。学校の宿題だそうです。朝ご飯の用意をしていて、私もまだ頭がぼーっとしていましたが、一生懸命に答えました。
娘の名前は花世といいます。華やかの華ではありません。道端にも咲く草花の花です。どんな所でも咲きます。そして、その場所を明るく清らかにしてくれます。「えっ、こんな所に」と人は立ち止まって、ほっとしたり、にっこりしたりするのです。娘には、そういう存在になってもらいたい、世の中をそういう力で平和にする人になってもらいたいという願いを込めました。又、花は草冠に変化の化です。草は民衆の意味もあります。民衆が、庶民が変化してこそ、世の中は変わります。芸術は草冠に云うと書きます。民衆の言葉を表現する術です。
権力や名誉やお金におもねらず、庶民として、庶民の無限の力を表現する術を身に付けたいものです。
花世にそんなところまで、朝から熱く語ってしまいました。安達でした。
娘の名前は花世といいます。華やかの華ではありません。道端にも咲く草花の花です。どんな所でも咲きます。そして、その場所を明るく清らかにしてくれます。「えっ、こんな所に」と人は立ち止まって、ほっとしたり、にっこりしたりするのです。娘には、そういう存在になってもらいたい、世の中をそういう力で平和にする人になってもらいたいという願いを込めました。又、花は草冠に変化の化です。草は民衆の意味もあります。民衆が、庶民が変化してこそ、世の中は変わります。芸術は草冠に云うと書きます。民衆の言葉を表現する術です。
権力や名誉やお金におもねらず、庶民として、庶民の無限の力を表現する術を身に付けたいものです。
花世にそんなところまで、朝から熱く語ってしまいました。安達でした。
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