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安達かずみです。
昨日は雨が降ってるにも関わらず、沢山の人が、真玉の里山で行われたアジサイコンサートに来て下さいました。
恋人を思う歌を演奏した時、テイ子さんのことが、頭に浮かんだので、テイ子さんのことを話しました。
私が大学浪人中にアルバイトをしていた喫茶店のママさんだった人で、とっても明るい人です。
その当時の私は、暗くて、明るい朗らかな人になりたいと思っていたので、ママさんの笑いかたを真似して笑うようにしてみました。
そしたら、面白い話が出来る訳ではないのですが、明るい子だと言われるようになりました。
ママさんは私の明るさの師匠です。
ママさんは、現在、76歳。そして恋をしています。
先日、会ったときに、「かずみちゃん、私、幸せだわー」とまた、大笑い。
この話をすると、あちこちで、「うらやましい」と、ため息混じりの声が。
皆さん、短冊に、「もう一度、私に恋をさせてください」と書きましょう、と言って最後に「七夕さま」をみんなで歌いました。

昨日は雨が降ってるにも関わらず、沢山の人が、真玉の里山で行われたアジサイコンサートに来て下さいました。
恋人を思う歌を演奏した時、テイ子さんのことが、頭に浮かんだので、テイ子さんのことを話しました。
私が大学浪人中にアルバイトをしていた喫茶店のママさんだった人で、とっても明るい人です。
その当時の私は、暗くて、明るい朗らかな人になりたいと思っていたので、ママさんの笑いかたを真似して笑うようにしてみました。
そしたら、面白い話が出来る訳ではないのですが、明るい子だと言われるようになりました。
ママさんは私の明るさの師匠です。
ママさんは、現在、76歳。そして恋をしています。
先日、会ったときに、「かずみちゃん、私、幸せだわー」とまた、大笑い。
この話をすると、あちこちで、「うらやましい」と、ため息混じりの声が。
皆さん、短冊に、「もう一度、私に恋をさせてください」と書きましょう、と言って最後に「七夕さま」をみんなで歌いました。
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