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安達かずみです。昨日は宮城さんと大分市松が丘にあるケーブルテレビに行きました。
代表の乙津は、難を逃れて宮崎に出張してしまったので、かわいそうな二人は、訳のわからない内に生放送の番組に出演してしまいました。 でも、これで又、広がればいいなと思います。
帰りに初アニメイトしました。
宮城さんが画材を買いに行くと言うのでついて行ったのです。こんな世界があるんだなと思いましたが、何のことはない、私も漫画を1冊買いました。
『ガラスの仮面』がやっと出たのに出会えて相当ラッキーでした。
私が高校生の時からだと思います。
北島マヤはあんまり年を取っていませんが、同じ年頃だった私は50のおばさんになって、でもやっぱりドキドキしながら読みました。
庶民の中から出てくる無限の可能性を痛快に描いているので、多分、自分にも期待したいという願望が この本を読ませるのだと思います。 どんな境遇にあっても、権力や財力を超える事は可能なのだと。
代表の乙津は、難を逃れて宮崎に出張してしまったので、かわいそうな二人は、訳のわからない内に生放送の番組に出演してしまいました。 でも、これで又、広がればいいなと思います。
帰りに初アニメイトしました。
宮城さんが画材を買いに行くと言うのでついて行ったのです。こんな世界があるんだなと思いましたが、何のことはない、私も漫画を1冊買いました。
『ガラスの仮面』がやっと出たのに出会えて相当ラッキーでした。
私が高校生の時からだと思います。
北島マヤはあんまり年を取っていませんが、同じ年頃だった私は50のおばさんになって、でもやっぱりドキドキしながら読みました。
庶民の中から出てくる無限の可能性を痛快に描いているので、多分、自分にも期待したいという願望が この本を読ませるのだと思います。 どんな境遇にあっても、権力や財力を超える事は可能なのだと。
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